サッカーほど、
子供の創造力を
伸ばすスポーツは
類をみません。

CONCEPT
ースクールコンセプトー
その時、イメージ通りにボールをコントロールできる的確な技術があったなら、子供たちはサッカーを通じて自分自身を表現することの喜びを思いっきり味わうことができるでしょう。
ジュニア世代のチームは、二極化されています。クラブチームと社会体育のチーム。
クラブチームは平日を含め週に3~4回の活動を行い、それに対して社会体育のチームは土・日の活動で地域のお父さんたちが、仕事の合間にサッカーの素晴らしさ、楽しさを伝えており、今日の日本サッカーを支えています。
『ゴールデンエイジ』と呼ばれる世代で週1~2回以上、ボールに触れる回数が少なければ、年間で100日もの差がでてしまいます。
その100日間を充実してプレーできれば、今以上に自分自身を表現でき、もっとサッカーの楽しさを感じることが出来るでしょう。
golazoでは個人技術・状況判断の習得に重点を置き、技術練習から始まり、デモンストレーションを交え、トレーニングの最後にはミニゲームを行い、選手たちの自己表現力を養います。
尚、golazoでは『挨拶、返事、話の聞き方』等、一人の人間として出来なくてはいけないことも指導いたします。
サッカーだけできても意味がない!
・・・というより、勉強、スポーツ、ましてや人生といった観点からも、礼儀が身についてないと絶対に上手くいかない!というのが、私達の考え方であります。
では、グラウンドでお待ちしております。
代表 能登 暁
代表紹介 |

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